夏から秋にかけての阿部担の備忘録。
こんにちわ~(ゆるい)
2016年になったと思ったらもう秋でした。←
初めて1年通して阿部くんと同じ季節を過ごす。
「さぞ、楽しいだろうな~」と思っていたら。
いやいや、もう秋だってさ。はえー。
あと2ヶ月で2016年終わっちゃうーーーーー。(気が早い)
とはいえ。
あっという間だったけど、とっても濃密な夏と秋でした。(春は前に書いたから省略)
まず、初夏はキスマイツアー。
情報収集で大体の予想はついているものの!!!
幕が開くまで確実とは思えないこの、疑り深いあてくし。
始まった瞬間お友達が「さっくんがいるーーー」と見つけてくれたときは
たぶん、2016年でいちばんでかい声を出しました。笑。
あれ以上の声、まだ出てないと思う。・・・まだあんな叫び声出るんだ・・・。
楽しかったなー。歌、ぜんぜん知らんかったけど。笑。
大阪にすのーまんがいるってだけで楽しかった!
お仕事帰りに阿部くんに会いに行けるのがすっごく嬉しかった!!
おうちのベランダにいるだけでなんだかわくわくして。
「近くにいる・・・」そう思うだけで口角があがる。
・・・ちょろい。(いまさら)
いやぁ・・・でもかっこよかったなぁ。阿部くん。
ドームでジグザグラブしちゃう阿部くん、ちょーかっこよかったなぁ・・・。
衣装もかっこよかったよね(涙)
玉森くんのバックの色衣装・・・初日だけで変わっちゃったけど。
あれほんっとにかっこよかったよーーーーー><
いつも見てる阿部くんでも、衣装がいつもと変わるだけですっごく新鮮で。
さらにすきになっちゃう・・・。
センキューキスマイフット2。(無駄にフルで言う)
夏はサマステー。
あたしが行ったのは8/12阿部くんに入所日ー(いえーい)
総括「全然見えなかったでぇぇぇぇぇぇす」笑。
ドームのアリーナ最前と天井席が同じ値段だなんてありえない!!!
ってよく聞くじゃん。
・・・いやいや、こっちは見えてねーから!!笑。米粒の人すら見えてない。
双眼鏡ある、ないとかじゃねーし。ちょいちょい頭のてっぺんは見えるよ。
髪の毛の色で、さっくんかなー?ひーくんかなー?明るい色はいいねー
・・・微妙な茶髪なんてやめてしまえ!!!!!!!(きさま)
嘘です。笑。
おたくの後頭部はこれでもかってくらい見たけど。
人生でこんなに後頭部が憎い日とかなかったけど。笑。
ま、それはあたしの後頭部もお互い様なので、仲良くしましょう。(何の話)
でも・・・なんであんなに楽しかったの?笑
笑いが止まんないくらい楽しかったのってなんで?
なんでかなーこれ。サマーマジック?
ほら、花火大会行ったら、やけに彼氏かっこよく見えない?
海でナンパされたらついてっちゃわない?
そんな感じのサマーマジック?EXマジック?不思議☆
ちょろいあたしがさらにちょろくなってたよね。(もはや尻軽)
まぁ、なんといいますか。
初夏にね、「冷やし中華始めました。」ばりに「茶髪始めました。」な、阿部くんですわ。
いや、キスマイのときも見たけど。また違うもんね。メインのライブは。
その「茶髪始めちゃって、ノッてます!」(言葉変わってる)な、阿部くんがね。
おっそろしくファンサマシーンなんですわ!!!
工場か!つって!ここ阿部担生産工場かってくらい!!(言い方)笑。
いんやー。たまげた。
世にも恐ろしくかっこよかった・・・・・。
茶髪の扱いに慣れた阿部くんにまんまとまた惚れました。
てかね!!てかね!!
阿部くん、台宙したんだよ><
ロンバクが最終奥儀だって言ってた阿部くんが・・・
また、人知れず努力してできる様になってた・・・。
これを見て「好き」が増さない人なんているの・・・。
さっきは「微妙な茶髪」とか言ってごめんね。(土下座)
阿部くんが夏の間にキラキラと輝きを増したのはきっと茶髪にしたとかいうビジュアル面だけじゃないよーーーーーー
あー。チカヅキタイ。(やめとけ)
そしてそして秋ーーーー。
待ちに待った主演舞台「少年たち」。
本当にこの舞台だけは頑張ろうと、普段は複数回はしない遠征も連泊もがんばったー。
でも、がんばったはずなのに。たいした感想が言えない。
たぶん、語彙力の問題だけではなくて(その問題もありありだけど☆てへ☆)
本当に本当に阿部くんはかっこよくて可愛かったし、なにより楽しかった。
千秋楽に仲良しなすの担のお友達と終わった後、4人でお茶して。
そっから1人帰って3人になって、そっから道が違うからと1人帰って2人になって。
最後、東京駅の新幹線乗り場でね。
「あゆちゃん、ありがとうね!」
って言ってくれて、別れた瞬間に本当に堪えきれなくなるくらいになちゃって。
寂しくて。
まぁ・・・新幹線でぼろぼろ泣いたよね。笑。
新幹線の窓に映る貞子いたよね。(あんたな)くるーきっとくるー。
少年たちでも阿部くんはいつもの阿部くんで。
くしゃっと笑ったり、飛び跳ねたり、内股だったり、大げさだったり、本当にいつもの阿部くんで安心するんだけど。
でもいつもの阿部くんの中にすっごい進化している阿部くんがいて。
それは毎回阿部くんしか見てない阿部担にしかわからないことかもしれないけど。
でもそれでいいんだと思う。
きっと阿部くんだけじゃなくて、ひーくんもふっかもしょーたくんもだてさまもさっくんも。
自分にしかできないことでちゃんと目標を目指して、近づいているんだと思う。
阿部くんしか見てないあたしでもそれはわかる。
お芝居が上手になったとか、できるアクロが増えたとか目に見えることじゃなくて。
全体的に幅が広がったというか。
もう阿部くんはジュニア内ではベテランさんだから、急な進化を遂げるってなかなか難しいと思うんだけど、確実に小さな進化をたくさん遂げていて。
阿部くんが努力をするたびに阿部くんの魅力が増してがんじがらめになる。
やっぱり、人は魅力でしか他人を縛れないことも痛感する。
あたしの中での阿部くんは偉大で、たかがアイドルされどアイドル。
あたしの全てが阿部くんではないけれど。笑。
でも阿部くんなしではあたしは何かがだめになると思うんだなー。
と、重い思いをちょろいおたくが語ったところで「で?」って感じだけど☆
てへ☆(なめてる)
なんか夏らへんのこととか、ほぼ忘れてるから書き忘れてることとかも
たくさんありそうだけど・・・
ま。そこは「備忘録」なのでニュアンスでいこ!!笑。