デビューおめでとうございます。
2019年1月17日。
この日を境にいろんなことがありました、いろんな人を見ました、いろんな想いが生まれました。
何もかもが急展開だったこの1年……。
遅くなってしまったけれど。
SnowMan、デビューおめでとうございます。
わたしがSnowManを阿部くんを好きになったのは5年前のタキツバのバックで踊っていたMUSICDAYでした。
Jr担が初めてだったわたしは、いろんなことに戸惑いながらもなんとかかんとかいろんな現場に足を運んで、喜怒哀楽ありながらもここまで来ました。
本当にいろんなことがあって出会いも別れもあって、その中でもわたしは恵まれてるなぁって今周りを見ると心から思います。
きっとだからこそ飽き性のわたしがここまでSnowManを応援出来たんだろうなって。
今そう思えることって本当に幸せなことだよね。
今日このブログを書いたのは、少し応援の幅を狭めて遠くから見ている期間に入ろうかなって思ったから。
やっぱりね、少ししんどくなった。笑。
わたしの見てきたSnowManじゃない気がしてきた。笑。
といっても別に批判とかじゃなくて、それでいいんだと思う。
デビューしたのにJrの頃と一緒の方がダメなわけで、彼らが自分たちの努力で輝きを増した結果なんだと思う。
ただちょっと急速すぎて、笑、わたしは立ち止まる期間が欲しくなっただけ。
ちょいと整理させてくれ。笑。
それにちょうどアジアツアーも全滅だし、与えてくれた休息だと思おうと思う。
思い出からなかなか抜け出せない世代なので、笑、あの6人でぎゅっとこじんまり固まってた時代のSnowManが好きすぎたんだと思う。
思い描いていた理想の未来ではなかったことが結構わたしの中で寂しさを募らせていて。
「あの時は嘘じゃなかったはず」「その時その時で考えは状況次第で変わるしね」「彼らが幸せならいいんだよ」
そう思いながらなんとか自分の本心に蓋をしてきた部分が時間を増す毎について行かなきゃいけないっていう想いとどんどんズレが大きくなってきて。
そういうストレスをどうしようもない当落結果に当たり散らしたりするようになって、しまいには「もう阿部くんはわたしの応援なんていらないんだな」とかパンチの効いた勘違い何様発言までしてしまうし、「いや、2桁名義持ってて3連続全滅とかありえなく無い?」っていい大人が友達に八つ当たりするようになったりしてて自分で人間性を疑う事態が起きてて。このままではダメだと。
あ、誤解しないでもらいたいのは、めめこじらうのことが嫌な訳では決して無いです。
むしろ好きだよ。
本当にいい子たちでめちゃめちゃ頑張ってるのもわかってて、この3人でよかったね、6人!!とすら思ってる。
思い返せばJr祭りinたまアリで。
すのTを4連で着てるわたしたちをいちばん構ってくれたのはめめこじなんだよね。
だてなべふかあべ4連に笑顔を向けるのはまだあの時期少し怖かったんじゃないかなって思う。そう思い返すと本当にいい子たちだよね。
すのよりもみんなと会える機会が減ってしまうことがとても寂しいなって思うけれど。
一生さよならするわけではないし、なんだかんだおまえ来とるやないかい!!ってなることもあるかもしれないので。笑。
出会いに意味があると思ってるから会えなくとも、LINEとか別の場所でお話できたらいいなって思ってます😊