充電期間始めました。
冷やし中華はじめました、的なタイトルですみません。笑
あー。始まっちゃったー。充電始まっちゃったーーー。
人間の充電ってどれくらいかかるのー。(しくしく)
5/1のオーラス。
WSで見た3人、かっこよかった。
本当にかっこよかった。強かった。
涙を流してる時も強かったよ。
守るものがある人は本当に強い。
KAT-TUNとあたしたちを守ろうと必死で闘ってくれてる彼らは本当に強いと思うし、
彼らを守ろうと必死で見守るあたしたちも本当に強い。
正直、ぼちぼち泣いてられないんだわ。
でも・・・泣くよね。(どっち)笑
ちょっと。荒療治っていうのかな。
禁断の去年の11月のベスアを改めて見ました。
なんか他人事のようだった。っていうと少し違うんだけど。
時間が経ってるからなのか、画面を見ながら思うのは
「この時の記憶が無い」だった。
こんなこと言ってたっけ?なに歌ったっけ?
あの赤のロングコートしか覚えてなかったー。
もうそこにはあの当時の感情なんて無くて。
ただ漠然と「もう二度と見ないだろうな」っていう思いしか浮かんできませんでした。
メリットがないっていうか。見ても。
あれから何度「仕方ない」という言葉を口にしただろう。
「仕方ない」という言葉でどれだけ自分を落ち着かせただろう。
納得がいかない気持ちとそれでもまたパワーアップして絶対会えるっていう気持ちと
この数ヶ月間ずっと戦ってきました。
たかがアイドル。
されどアイドル。
結構。心身ともに疲れるんです。笑。
ただそこでふと自分の中で芽生えた疑問。
ここまでもし順風満帆に6人のまま来ていたらあたしはここまで彼らを好きでいられたのかな?
好きではいたかもしれないけど、ここまで熱く好きじゃなかったかもしれない。
皮肉なもので、人数が減るたびに残ったメンバーを守りたいという気持ちが大きくなってKAT-TUNに関しては冷めた時期がなかった。10年間一度も。
まぁ。だからといって減ったのがよかったともこれっぽっちも思わないけど。
そこは難しい問題です・・・一生答えは出ないです。はい。
ただね。
いったい何人辞めるんだよ、いい加減にしろっつーの。
デビューしたら安泰じゃねーのかよ。
もうやめやめ!あたしもうファン辞める!!!
ってなる人、絶対いると思うんですよ。
いや、そうなって当たり前というか。
正直・・・キレたくもなりますわ。笑。
でも、本当に泣きたいのもキレたいのも、ファンじゃなくメンバーだと思うんです。
シューイチ見るたびに痩せて行くんですよ。ゆっちが。
毎週、痩せていくんです。
もうそれが辛くて辛くて。もう最後の方、見てません。泣けるから。
あたしは泣くためにゆっちを見たいんじゃない。
あたしは。
充電期間、賛成です。
寂しいよ。夏や年末の音楽番組にも出ないんでしょ?
歌って踊る姿見れないんでしょ?
あたしはゆっちの歌って踊る姿が大好きなのに。
KAT-TUNの中丸雄一が大好きなのに。
それがしばらく見れなくなるなんてこの上ない寂しさだよ?
でもなんていうのかな。
今までのピンチも彼らは幾度と無く乗り越えて、今では3人でもドームを広く感じさせない存在感を身につけてる。
亀はわかるけど、ゆっちやたっちゃんがここまで存在感出るようになるなんてデビュー当時あたしは思いませんでした。
それがすごいいい意味で裏切りを見せてくれて。
素直に楽しみなんです。どうなるの?って。
充電してまたKAT-TUNとして活動再開した時どうなるの?って。
またあたしをいい意味で裏切って欲しい。裏切ってくれると思う。
だから。大人しく待ちます。
年会費もお支払いしますし、こないだのDVDも買います。
やることはやって大人しく待ちます。
もしこのブログを読んだ最近KAT-TUNを好きになった方。
昔のCD、DVDいつでもお貸しします。笑。
なんでもあります。ただわたしの管理不足で見た目汚いです。(不潔)笑
もうあたしのすることでなにかKAT-TUNのためになるのなら。
・・・悟りを開いてきてるかも。(大げさ)笑。
あたしは「We're KAT-TUN!」が大好きです。
隣の知らない人と手を繋がなきゃいけなくて、最初はちょっと抵抗あったけど。
そのときに「(繋いでも)いいですか?」って顔を合わせるとみんなとてもいい笑顔で手を繋いでくれるんです。
それがすごく嬉しくて愛しくなります。
こういう小さな幸せもKAT-TUNを好きにならなきゃ知らなかった。
特にこのツアーでは、ファン同士がすごく一体感があって居心地がよかったな。
もしも神様がいて過去を変えられるとして
「なにも変えませんよ」って言える日々にしたいんだ
絶対、しようね。約束。
・・・あーあたしも充電してぇ。(叫)笑